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センバツ21世紀枠 「真摯な姿勢を評価」 県推薦、近大高専を表彰 /三重

近大高専の村田圭治校長(中央)に表彰状を手渡す県高野連の鈴木達哉会長=名張市春日丘7の近大高専で、稲垣淳撮影

 来春の第92回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の「21世紀枠」県推薦校に選ばれた近大高専(名張市)で22日、表彰状の授与式があった。

     式では、県高野連の鈴木達哉会長が「野球に取り組む真摯(しんし)な姿勢が他校や地域によい影響を与えたことなどが高く評価されました」と村田圭治校長に表彰状を手渡した。村田校長は「全国の高専の歴史で、まだ1校も甲子園に出ていない。このチャンスに選ばれれば、こんな名誉なことはない」と話した。

     田島大輔主将は「選んでいただいてうれしい。東海大会では最後の最後で粘ることができなかった。課題として練習し、春以降に生かしたい」と意気込んだ。重阪俊英監督は「大変名誉なこと。チーム力を上げられるように練習を積み重ねていきたい」と話した。

     21世紀枠は12月13日に全国9地区で各1校候補校が発表され、来年1月24日に、21世紀枠の出場3校が選出される。【稲垣淳】

    〔三重版〕

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