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センバツ高校野球 21世紀枠県推薦校、伊香高に表彰状 /滋賀

伝統のユニホームの前でガッツポーズをする伊香高ナインら。表彰状を持つのは竹原壮吾主将=長浜市の県立伊香高で、竹中拓実撮影

 来春の「第92回選抜高校野球大会」(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の21世紀枠の県推薦校に選ばれた県立伊香高(長浜市木之本町木之本)で26日、表彰式が開かれた。

     伊香は高校野球の伝統校として知られるが、1987年の春夏出場以降、甲子園からは遠ざかっている。今秋の県大会はベスト4入りし、優勝した近江高と準決勝で大接戦を演じたほか、冬季の除雪など地域への貢献活動が評価された。

     この日は、県高野連の梅本剛雄会長、大久保雅生理事長らが訪問し、推薦決定を伝達。竹中拓実・毎日新聞大津支局長から表彰状を受けた竹原壮吾主将(2年)は部員23人を代表して「自分たちで練習メニューも考えてやっています。野球技術だけでなく人間性も磨き、選手・マネジャー一丸で頑張ります」などと抱負を語った。

     21世紀枠は来月、近畿など全国9地区の候補校が決定し、この中から来年1月24日の選考委員会で3校が出場校に選ばれる。【竹中拓実】

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