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センバツ「21世紀枠」9候補を発表 8校は初 出場3校は1月24日決定

甲子園球場=2019年3月23日、中村真一郎撮影

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の「21世紀枠」の各地区の候補校9校が13日、発表された。北海道は帯広農、東北は磐城(福島)、関東・東京は宇都宮(栃木)、東海は近大高専(三重)、北信越は敦賀(福井)、近畿は伊香(滋賀)、中国は平田(島根)、四国は城東(徳島)、九州は本部(沖縄)。平田は補欠校に選ばれた前回大会に続いて2年連続3回目で、その他の8校は初の候補校となる。

 6校が今年の秋季地区大会(北海道を含む)に出場し、帯広農が4強に入った。近大高専は県大会優勝、敦賀と平田は県大会準優勝。センバツや夏の全国選手権に出場経験があるのは、春夏計21回出場の敦賀、同9回出場で1971年夏に準優勝した磐城、同5回出場の伊香、夏1回出場の帯広農と宇都宮の5校。

 来月24日の選考委員会で候補校の中から3校が選ばれ、一般選考(神宮大会枠1を含む)29校とともに、来年3月19日から13日間(準々決勝と準決勝翌日の休養日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる大会に出場する。21世紀枠は練習環境などの困難克服や地域貢献など、野球の実力以外の要素を選考条件に加え、甲子園出場を逃している学校に出場機会を広げることを目的に第73回大会(2001年)から設けられた。

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