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センバツ 地区候補・敦賀に表彰盾 21世紀枠選出へ期待 /福井

21世紀枠候補校の表彰盾を授与される敦賀高校野球部の細川琉羽主将(中央)=敦賀市の県立敦賀高校で、高橋一隆撮影

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の21世紀枠・北信越地区候補校に選ばれた県立敦賀高校(敦賀市)に17日、毎日新聞社と日本高野連から表彰盾が贈られた。同校での授与式で斉川清一・県高野連会長は「野球に取り組む真摯(しんし)な姿勢が他校や地域によい影響を与えたことなどが高く評価された」とたたえた。

 表彰盾は高野聡・毎日新聞福井支局長から斉川会長を経て細川琉羽主将(2年)に手渡された。平松正尚校長、平井良樹部長、吉長珠輝監督とともに出席した細川主将は「浮かれてはいけない。甲子園出場が決まれば、まず1勝が目標です」と、期待に胸を膨らませた。

 敦賀高校は春4回、夏17回の甲子園出場歴がある「球都敦賀」の古豪。グラウンドの狭さなど練習環境が十分でない中、秋の県大会で準優勝し、北信越大会でも36年ぶりに勝利するなど、名門復活への市民の期待は大きい。

 21世紀枠3校を含む出場32校は来年1月24日の選考委員会で決まる。【高橋一隆】

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