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センバツ21世紀枠 候補校の近大高専を表彰 地域活動評価 /三重

野球部員を前に、鈴木達哉・県高野連会長(右)から表彰状を受け取る村田圭治校長=名張市春日丘7の近大高専で、衛藤達生撮影

 来春開催される第92回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の「21世紀枠」東海地区候補に選ばれた近大高専(名張市春日丘7)で17日、表彰伝達式があった。講堂に集まった生徒約700人の前で、村田圭治校長が表彰状と表彰盾を受け取った。

 県高野連の鈴木達哉会長は「21世紀枠候補に選ばれたのは野球部の活躍だけでなく、学校全体として、人口が減少する地域を盛り上げる活動をしてきたことが評価された」、村田校長は「部員らは(優勝した)秋の県大会でみせた粘りの野球に磨きをかけてくれている。候補の名に恥じぬよう努力する」とそれぞれあいさつした。田島大輔主将(2年)は「選ばれれば、正々堂々と精いっぱい頑張ってきます」と決意表明した。

 21世紀枠候補は東海地区の同校を含め9校が選出されており、来年1月24日の選考委員会で3校の出場校が決まる。近大高専が選ばれれば、伊賀地域では初の甲子園出場となる。【衛藤達生】

〔三重版〕

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