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センバツ 21世紀枠地区候補、城東に表彰盾贈る /徳島

21世紀枠候補校の表彰盾を受け取る城東の西田主将(中央)=徳島市中徳島町1の城東高校で、岩本桜撮影

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の「21世紀枠」四国地区候補校に選ばれた城東で19日、表彰式があり、高橋哲治・毎日新聞徳島支局長から、西田琢真主将(2年)に表彰盾が贈られた。

 県高野連の須崎一幸理事長は「自分たちの持っている武器を磨き、甲子園で活躍できるよう祈っています」と激励し、西田主将は「盾をもらい、候補校に選ばれたと実感が湧いてうれしい。甲子園に向けて質の高い練習をしたい」と話した。

 野球部は1996年創部で、甲子園出場経験はない。グラウンドはラグビー部などと共用で練習場所が限られる中、「野球研究部になれ」を合言葉に、プレー研究に重点を置く練習を心がけてきた。部員は1、2年生で計20人(うちマネジャー2人)と少人数ながら、今秋は県3位校として四国地区大会に初出場し、8強入りするなど好成績を残した。

 21世紀枠の3校は、1月24日の選考委員会で、各地区の候補校9校から選ばれる。【岩本桜】

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