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センバツ21世紀枠候補校 全生徒一体で応援 帯広農で表彰盾の伝達式 /北海道

伝達式で二木浩志校長(左)から表彰盾を受け取る井村塁主将=北海道帯広市の帯広農業高校で

 来春の第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の21世紀枠・道地区候補校に選ばれた道立帯広農業高への伝達式が20日、帯広市の同校であった。全校生徒や保護者らが見守る中、表彰盾を毎日新聞北海道支社の板垣博之総務部長が二木浩志校長に授与し、二木校長から井村塁主将(2年)に手渡された。

 井村主将は「甲子園出場にふさわしいチームになるよう練習に取り組みたい」と決意を述べ、部員ら36人と精進を誓った。二木校長は「全校生徒が一体感を持って応援しよう」と呼びかけ、道高野連の狩野康弘会長は「秋季大会で私立の強豪校を破ってベスト4入りした文武両道のチーム。21世紀枠の3校に名前があることを願う」と期待した。

 農業後継者らを育成する同校は来年に創立100周年を迎え、野球部も1926年創部の伝統校。21世紀枠は来年1月24日の選考委員会で、全国9地区の候補校から3校を選出する。【鈴木斉】

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