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頑張れ!磐城

オールいわきクラブ監督・鈴木義男さん(70) 自分たちの力信じて /福島

鈴木義男さん

 <Play Hard>

     毎年夏にある磐高野球部OB会では「甲子園」という言葉が必ず聞こえてきます。いつの時代も「甲子園」を目指し、ひたむきに一生懸命取り組んでいる。同じ道を歩んできた先輩全員の思いが、センバツ出場という形になってうれしいです。

     私は高校時代、甲子園まであと1勝のところで負けてしまいました。社会人野球でも1点差で全国大会を逃したことがあります。全国への壁は高く厳しい。大舞台での経験は今後の励みになるでしょう。

     1968年、一つ下の後輩たちが春夏ともに甲子園に出場し、私も応援に行きました。甲子園は、一生懸命頑張った人たちだけが勝ち得る、ごほうびの舞台です。あの場所で野球ができるなんてうらやましいなと今でも思います。

     大好きな野球を楽しむことは大切です。一方で、勝負ごとは勝たなければその先はありません。野球をやるからには、やはり勝ちたい。現在監督を務めるオールいわきクラブも、勝つためにはどうすればいいかを常に追い求めています。

     甲子園では、臆することなく、自分たちの力を信じ、自信を持って戦ってください。そうすればおのずと結果はついてくるはずです。

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