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一貫の春

センバツ・広島新庄 選手紹介/4 秋山恭平投手(1年) 左腕で投手陣筆頭格 /広島

投球練習に取り組む秋山恭平投手=北広島町で、手呂内朱梨撮影

 1月24日に開かれたセンバツの選考委員会で「中国地区左腕ナンバーワン」と評された投手陣の筆頭格。2019年の秋季中国大会は3試合を1人で投げきったが、倉敷商(岡山)との準決勝は悔いを残した。「(延長十一回で勝ち越された)レフトオーバーの三塁打が忘れられない」。制球力と球のキレにさらなる磨きをかける。

    私の戦力プロフィル 秋山恭平投手

     友人の誘いで小学3年のとき野球を始め、中学生だった18年にはU15(15歳以下)の日本代表に選出された。「真っすぐと変化球、守備が守りやすいリズムの良いピッチング」を持ち味とする本格左腕だが、部員と寝食をともにする寮では別の一面も。「誰に見られてもいいように」と整理整頓を心がける。

     将来の夢はプロ野球選手で、憧れの投手はソフトバンクなどで活躍した同じ左腕の杉内俊哉さん(現巨人2軍投手コーチ)。好物はミルクチョコレートといい、箸と鉛筆は右手で操る。福岡県久留米市立明星中出身。【手呂内朱梨】

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