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一貫の春

センバツ・広島新庄 選手紹介/5 瀬尾秀太選手(1年) 50メートル6秒1の俊足 /広島

素振り練習に取り組む瀬尾秀太選手=北広島町で、手呂内朱梨撮影

 身長は161センチと小柄だが、走れば50メートル6秒1の俊足。2019年の秋季大会では遊撃手を務め、甲子園と同じ、内野が土のグラウンドを得意とする。守備範囲の広さには自信がある一方、捕ってからの送球は課題を残す。練習では基本に立ち返り、短い距離で速い球を投げるキャッチボールを繰り返す日々。「肩を強くして、センバツは無失策で切り抜けたい」と意気込む。

     野球に興味を抱いたのは小学1年のとき、三つ上の兄が所属するソフトボールチームに入ったのがきっかけ。中学に進んで広島新庄の練習を見学し、感じるものがあった。「みんなで声を出していて、良い雰囲気だなと思った」。迫田守昭監督指導のもと、ストライプのユニホームに袖を通すことを決めた。

     将来の夢は「幸せな家庭を築く」こと。好物はスパゲティのカルボナーラ。小学生のときレスリングを習った経験があり、マット運動も特技とする。山口県下松市立末武中出身。【手呂内朱梨】

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