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一貫の春

センバツ・広島新庄 選手紹介/7 下志音主将(2年) 機動力を生かし攻撃 /広島

キャッチボールする下志音主将=北広島町で、手呂内朱梨撮影

下志音(しも・しおん)主将

 外野手として出場した2019年秋の公式戦12試合は、3本塁打を含む5割7分8厘の活躍。チームをけん引する主将として選手たちの信頼を集めた。センバツに向けては「緊張や不安もあるが、高いレベルの相手と対戦できることに喜びを感じながらプレーをしたい」と意気込む。

     祖父をはじめ3人の家族がバスケットボールで鳴らした「バスケ一家」に生まれたが、小学1年のときに「厳しい練習から逃げ出した」という。その際に見学したソフトボールから、野球に転じた。

     武器は足。「機動力重視のスタイルが合う」と広島新庄に進んだ。常に次の塁をうかがう走塁で攻撃の型をつくる一方、早いカウントからスイングする「早打ち」が裏目に出る打席も。選球眼を高めることを課題とする。

     将来の夢はプロ野球選手。状況に応じたバッティングに優れる中日の高橋周平選手に憧れる。趣味は釣りで、好物は豚骨ラーメン。山口県岩国市立灘中出身。【手呂内朱梨】

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