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一貫の春

センバツ・広島新庄 選手紹介/9 梶岡伯空選手(1年) 鍛錬時間惜しまない /広島

守備練習に臨む梶岡伯空選手=尾道市で、手呂内朱梨撮影

梶岡伯空(かじおか・はく)選手(1年)

 戦力を6項目で自己評価する「私の戦力プロフィル」は、やや控えめの採点。「苦手ばかりで強みはない」と苦笑する一方、鍛錬にかける時間は惜しまない。「負けているところがあるぶん、練習だけは誰よりも多くやりたい」。自主的な打撃練習にも「一回一回丁寧に振る」ことを心がける。迫るセンバツには「1本でもいい。試合に出て安打を放ちたい」と闘志を燃やす。

    私の戦力プロフィル 梶岡伯空選手

     小学6年だった2015年、夏の甲子園で広島新庄の試合を観戦した。「この高校で野球をしたい」。その思いを貫き、19年春、胸に「S」の字を刻むユニホームに袖を通した。内野手として出場したその秋の県大会準決勝では、同点適時打を放つ勝負強さを見せ、積み重ねた練習の成果を発揮した。

     将来の夢は探している途中という。「できれば野球を続けたい」とも。趣味は読書で、東野圭吾さんら人気ミステリー作家の小説を愛読する。好物はプリン。広島市立大塚中出身。【手呂内朱梨】

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