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Vへ熱い思い込め 明石商、応援ポスター完成 /兵庫

野球部のためにデザインしたポスターを前に笑顔を見せる星子香恋さん(左)と桜井瑚春さん=明石商で、韓光勲撮影

 <センバツ2020>

     今春のセンバツで初優勝を目指す明石商で、恒例の甲子園応援ポスターが完成した。美術部員の星子香恋さんと桜井瑚春さん(ともに2年)が2019年夏に続いてデザインした。バックスクリーンを背景に力強い表情の選手とメッセージを描き、野球部にエールを送っている。

     学校全体で応援ムードを高めてもらおうと、甲子園出場が決まる度に明石市が美術部へデザインを依頼している。2人は「昨夏より、もっと良いものを作って応援したい」と引き受け、約1カ月半をかけて完成させた。

     星子さんは全体の構成と背景を担当。「甲子園のイメージ」というバックスクリーンのほか、快晴の青空と緑の芝生を描き、春の季節感を表現した。桜井さんは「選手みんなに頑張ってほしい」とたくましい顔つきの投手と打者を描いた。さらに、優勝への熱い思いを込め「勝ち抜け明商 栄光めざして」と赤い文字でメッセージを入れた。

     前回のセンバツでは、明石商のチャンステーマ「アゲアゲホイホイ」で盛り上がる応援が印象的だったという桜井さんは「ポスターを見て明石商を応援してくれる人がいればうれしい」と話した。星子さんは「甲子園で勝って喜ぶ姿が見たい」とナインの奮闘に期待を込めた。

     ポスターはB2判とA4判の2種類があり、計2700枚を印刷。地元商店街の店主らに配る予定だ。【韓光勲】

    〔神戸版〕

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