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中京大中京/県岐阜商 新ユニホーム、春に挑む 阪神甲子園球場で来月19日開幕 /愛知

ランニングをする中京大中京の選手たち=名古屋市昭和区で
バットで素振りをする中京大中京の選手たち=名古屋市昭和区で

 <センバツ高校野球>

    中京大中京 10年ぶり31回目/県岐阜商 5年ぶり29回目

     3月19日に阪神甲子園球場で開幕する第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に東海3県からは、中京大中京(名古屋市昭和区)と、県岐阜商(岐阜市)が出場する。伝統校2校は、いずれも新しいユニホームで令和初のセンバツに挑む。

     全国最多11回の甲子園優勝を誇る中京大中京は10年ぶり31回目の出場だ。2019年夏、23年ぶりにユニホームを変更。白地に「CHUKYO」の文字が入り、昔ながらの立ち襟が復活した。秋の東海大会は準決勝までの2試合をコールドで勝ち上がり、決勝で県岐阜商を降して優勝。余勢を駆って明治神宮大会でも初優勝した。高橋源一郎監督(40)は「昔のユニホーム復活で、新しい中京をこれから広めていきたい」と話す。

    ランニングをする県岐阜商の選手たち=岐阜市で
    走者を置いて守備練習をする県岐阜商の選手たち=岐阜市で

     一方、甲子園優勝4回で5年ぶり29回目出場の県岐阜商は18年にOBの鍛治舎(かじしゃ)巧監督(68)が就任。ユニホームは、14~17年に率いた秀岳館高(熊本)と同様、山吹色と青を配したものに変更した。東海大会準決勝の加藤学園(静岡)戦では3点差を追いつき、延長の末にサヨナラ勝ちするなど、粘り強さが持ち味だ。鍛治舎監督は「チームはまとまりがあり、センバツでも十分に戦える」と自信を見せている。【写真・兵藤公治、文・三浦研吾、横田伸治】

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