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磐城・センバツへ

Play Hard 出場決定後初の紅白戦 /福島

甲子園で使用するボールで投球する佐藤綾哉投手(1年)=茨城県高萩市の高萩市民球場で

 第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に21世紀枠で出場する磐城が15日、高萩市民球場(茨城県高萩市)で出場決定後初めて紅白戦を行った。甲子園で審判経験のある審判員の助言を受けながら、選手たちは出場メンバーに選ばれるために活躍をアピールした。

     この日は七回までの2試合を実施。1試合目はレギュラー陣と控え選手に分かれ、2試合目は合同で2チーム作って対戦した。木村保監督から「今出せるものを全て出してほしい」と伝えられた選手たちは、メンバー選出の重要な試合となることを意識して臨んだ。

     投手陣は甲子園で使うボールで初めて投球。2試合で登板した佐藤綾哉投手(1年)は「少し小さく感じた。違和感があってうまく投げられなかったが、しっかりなじむように投げ込みたい」と話した。

     また紅白戦の審判として、第81回大会でセンバツの審判として派遣され、現在は茨城県高野連審判部長を務める松田貴さん(59)や木村監督と同級生で昨春のセンバツで審判を務めた島抜克巳さん(49)が駆けつけた。2人は、甲子園ではスピード感のある模範的な試合を目指していることなどを説明。「攻守の入れ替えなど、素早く行動していてとてもよかった」と評価し、「正しい野球で戦ってほしい」とエールを送った。【磯貝映奈】

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