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選抜旗 2校に授与 「歴史に名を刻みたい」 /北海道

嶋野幸也校長(右)から選抜旗を受け取る白樺学園の業天汰成主将=北海道芽室町の白樺学園で

 第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の3月19日開幕を控え、芽室町の白樺学園と帯広市の帯広農(21世紀枠)に27日、開会式の入場行進で主将が掲げる選抜旗が授与された。授与式は当初、体育館で在校生や保護者らも参加して実施する予定だったが、新型コロナウイルスの感染対策のため、大幅に縮小して行われた。

     白樺学園は校内の会議室に野球部員18人と戸出直樹監督らが整列。末次省三・毎日新聞北海道支社長から校章入りの選抜旗を受け取った嶋野幸也校長が、業天汰成主将(2年)に手渡した。業天主将は「十勝から2校出場するだけでも歴史的快挙。試合の結果でも歴史に名を刻めるように頑張りたい」と力を込めた。

    二木浩志校長(右)から選抜旗を笑顔で受け取る井村塁主将=北海道帯広市の帯広農で

     帯広農も会場を校内の会議室に変更し、硬式野球部員37人と前田康晴監督らが出席。校章があしらわれた選抜旗が末次支社長から二木浩志校長に、二木校長から井村塁主将(2年)に手渡された。井村主将は「甲子園で勝つことを目標に、感謝を忘れずに取り組みたい」と決意表明した。

     白樺学園は3月10日に出発し、徳島県で調整後、甲子園に向かう。帯広農も6~9日の関東遠征から戻った翌日の10日に甲子園に向けて出発する。【鈴木斉】

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