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目指せ春1番

’20センバツ 履正社 選手紹介/5 /大阪

中原雄也内野手

課題設定し打撃練習 中原雄也(なかはら・ゆうや)内野手(2年)

 「球さばきに優れ、守備の働きに期待している」と岡田龍生監督。基礎練習を重視し、1時間ほどの自主練習では半分を捕球とまた割りのストレッチに充てる。センバツでは「派手さを求めず、淡々と堅実なプレーをしたい」と意気込む。

     今の課題は打撃だ。昨秋の府大会では不調が続き一時はベンチから外された。それ以来、日々課題を設定してバットを振ることを心掛けている。

     1学年上の井上広大さん(阪神からドラフト2位指名)とは通学に使う電車の路線が一緒で、アドバイスをもらうことが以前に度々あった。「お世話になった井上さんに活躍する姿を見せることができれば」と笑みをこぼす。八尾市立久宝寺中出身。

    投手の気持ちに重点 松田遼太(まつだ・りょうた)捕手(2年)

    松田遼太捕手

     捕手の魅力は配球を組み立てて打者と駆け引きをすることだという。「自分の出したサインで(打者を)打ち取ることができたらうれしい」。投手の良さを引き出すことを意識し、常にコミュニケーションを欠かさない。

     とりわけ重点を置くのが「聞くこと」だ。打者から連打を浴びる時は、配球が単調になるのが悩みだったが、甲子園で活躍した岩崎峻典投手に相談。「投手の気持ちをまずは考えることが大事」とアドバイスを受けた。それ以来、視界が開けたように感じている。

     相手チームの分析も担当。近畿大会では、相手投手の癖を動画で見抜き、チーム内で共有して大量得点に導いた。将来の夢は、中学や高校で野球を教える教師になること。兵庫県加古川市立氷丘中出身。

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