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目指せ春1番

’20センバツ 履正社 選手紹介/7 /大阪

中田陽志外野手

父に活躍見せたい 中田陽志(なかた・ひろゆき)外野手(2年)

 父とスタンドで応援した2012年の夏の府大会が、履正社で野球をしようと決意させた。大阪桐蔭との対決で履正社は惜敗したものの「強打で隙(すき)のない野球に引かれました」と思い起こす。

     2019年秋の府大会では、大阪桐蔭戦で代打に立ったが、思うように打球が飛ばず悔しい思いをした。この冬は下半身のウエートトレーニングに重点を置いた。130キロが限界だったスクワットが150キロでもこなせるようになった。「打球が鋭くなった」と手応えを感じている。

     坂道ダッシュで鍛えた俊足と2・0の視力で、守備力に自信をみせる。甲子園を経験した元球児の父に、活躍を見せるのが目標だ。兵庫県伊丹市立松崎中出身。

    冬は守備練習に力 中島颯人(なかじま・はやと)内野手(2年)

    中島颯人内野手

     競争が激しいチーム内で、ようやく自分の思うような練習に打ち込み始めた2019年春に右手を骨折した。本格的な練習に復帰したのは秋。競争が激しいチームの中で焦りもいら立ちもあった。「置いて行かれた気がしてつらかった」

     ボールを使った練習をすることが難しかったため、下半身のトレーニングに力点を置いた。190キロでのスクワットもこなせるようになった。身体全体を使ったスイングを体得できたのが成果だ。

     この冬は治療中にできなかった守備練習に力を入れた。高校球児だった兄は甲子園を目指したが、夢を果たせなかった。「お兄ちゃんの分まで甲子園で活躍したい」と胸を弾ませている。兵庫県神戸市立本多聞中出身。

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