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センバツ 開催可否判断へ 山梨学院選手は安堵 「可能性あるなら」 /山梨

 <センバツ高校野球>

     第92回選抜高校野球大会について、無観客での開催を前提に準備を進めていく方針が示された4日、出場が決まっている山梨学院(甲府市)の選手からは安堵(あんど)の声が上がった。

     選手たちはこの日、野球部寮の食堂に集まり、日本高野連会長らによる記者会見の様子を見守ったという。㓛刀史也主将(2年)は開催の可能性があることについて、「無観客試合でも甲子園の舞台に立てるのならうれしい」と率直な思いを語った。さらに「甲子園で初めてプレーする選手も多いし、みんな楽しみにしていた」と話した。

     吉田洸二監督は「今の社会情勢を考えると、開催自体が厳しいのかなと思っていたので良かったです。私たち監督は甲子園に何回でもチャレンジできますが、(新)3年生にとっては最後のセンバツ。選手たちが甲子園の土を踏めるのはありがたい」と話した。

     新型コロナウイルスの感染拡大を受け、野球部では練習メニューを変更している。吉田監督は「通常なら今は追い込みの時期だが、疲れると免疫力が低下するのでメニューを減らしている」と明かした。【金子昇太】

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