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県岐阜商が練習再開 無観客開催方針で参加人数絞り /岐阜

練習に励む県岐阜商の選手たち=岐阜市則武新屋敷の同校で

 <センバツ高校野球>

     第92回選抜高校野球大会に5年ぶり29回目の出場となる県岐阜商ナインらは5日、練習を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2日から練習を中止したが、4日の運営委員会で、無観客試合での開催準備を進める方針が示されたことによるもので、練習前に検温し、参加人数を最小限に絞り、トレーニングに励んだ。

     5日は練習時間を短縮し、通勤ラッシュの時間帯を避けて通学できるように配慮。午前10時ごろから水がたまったグラウンドを整備し、午後は腹筋や腕立て伏せ、フリー打撃のメニューをこなし、午後3時ごろには練習を終えた。

     鍛治舎巧監督は「選手たちはほっとしているだろう。思ったよりも動きに切れがあり、むしろ休養になったかもしれない」と話した。大会前に予定した練習試合も白紙となったが、佐々木泰主将(2年)は「冬の間、紅白戦をやっていたので、試合の勘は忘れていない」と自信を見せた。【横田伸治】

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