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夏の甲子園へ始動 センバツ出場予定2校、練習を再開 /群馬

グラウンド内を走る健大高崎の選手たち=群馬県高崎市の同校で

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大会史上初の中止となった第92回選抜高校野球大会。出場予定だった健大高崎と桐生第一の群馬勢2校がそれぞれ練習を再開した。無念の中止決定から2週間、気持ちを切り替えて夏へと臨む。【妹尾直道】

 「もう一度前を向いて頑張っていこう」。健大高崎グラウンドで25日午前、青柳博文監督(47)が部員たちに呼びかけた。同校は11日の中止決定後から練習を取りやめており、久しぶりの全体練習に部員たちは元気よく体を動かした。戸丸秦吾主将(3年)は「夏の甲子園に向けて気持ちづくりができた。中止決定後にあった気まずい雰囲気はなくなっている」と話す。

 青柳監督は「これも一つの経験。人生は思い通りに行かないこともある。今回の状況を受け入れ、覚悟を決めて一から出直せる勇気を持てればもっと良くなれる。今後の分岐点になる」と見据える。

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