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最後のノックに感謝 磐城高監督と部長離任 選手、甲子園用のユニホームで /福島

 新型コロナウイルスの感染拡大で中止された第92回選抜高校野球大会に出場予定だった県立磐城高(いわき市)で30日、転勤などのために同校を去る野球部の木村保監督と大場敬介部長が部員との最後の練習に臨んだ。部員たちは、29日に2人から手渡された甲子園用の新しいユニホームを着て、恩師のノックを受けた。

 4日から休校と部活動自粛が続いていたため、グラウンドに集まるのは約1カ月ぶり。岩間涼星主将(2年)の「保先生のノックを受けるのも今日で最後。元気出していきましょう」とのかけ声を合図に練習が始まった。

 最後の一本になると、清水真岳選手(2年)から順に1人ずつ木村監督と大場部長へ感謝の気持ちを叫び、「最後のノックをお願いします」と打球を受けた。前日に監督と部長から受け取った激励の言葉に応えようと全員で考えたという。

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