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習志野高でセンバツ準優勝旗返還式 角田主将「目標見失うことなく、夏目指し頑張る」

準優勝旗を返還する習志野高校の角田勇斗主将(中央)と小林徹監督(右)=千葉県習志野市で2020年4月6日午後1時3分、宮武祐希撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で第92回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)が中止となったため、本来は開会式で行われる準優勝旗の返還式が6日、昨年の準優勝校の習志野(千葉)で行われた。

 同校や高野連の関係者が出席し、式では野球部の角田勇斗主将から毎日新聞社の広田勝己取締役に準優勝旗が返還され、同校にはレプリカが贈呈された。

 広田取締役は「不安な状況だが、高校野球は教育であり、この試練を生かすことも大事だ。明日があることを信じて研さんを積んでほしい」と激励。角田主将は「先輩たちが残してくれた準優勝旗を無事に返すことができ、うれしい。目標を見失うことなく、夏の甲子園を目指して頑張っていきたい」と話した。

 また、日本高野連は6日、昨年の優勝校の東邦(愛知)を対象に、14日に予定していた優勝旗返還式を延期すると発表した。

 新型コロナの感染拡大で、同校が19日まで臨時休校になったため。新たな日程は決まり次第、発表する。【小林多美子、安田光高】

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