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「夏の甲子園」開催に多くの課題 地方大会見通したたず 取り巻く環境厳しさ増す

第101回全国高校野球選手権大会の開会式=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2019年8月6日、山崎一輝撮影

 「夏の甲子園」は開催できるのか――。今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕)の代表校を選ぶ各地方大会が岐路に立たされている。日本高校野球連盟は5月20日に同選手権の運営委員会を開き、対応を協議する予定だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏予定していた高校スポーツ日本一を決める全国高校総合体育大会(インターハイ)が初の中止になるなど、高校スポーツを取り巻く環境は厳しさを増す。政府の緊急事態宣言延長で休校措置が長引く中、部活動さえ再開できない学校もあり、大会開催には多くの課題が残されている。【藤田健志、安田光高】

「夏の甲子園」を開催するには、代表校を決める地方大会が不可欠だ。8月10日開幕予定の今夏は、同月初旬までには49代表校を決めなければならず、遅くとも7月中旬までに全ての地方大会が開幕する必要がある。同時期に地方大会が始められるかどうかは、それまでに学校が再開し、加盟校が一定の練習時間を確保できるかがポイントになる。

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