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高体連関係者「開催なら、野球だけ特別?と不満出る」 夏の甲子園中止に理解

阪神甲子園球場=中村真一郎撮影

 野球以外の高校スポーツを統括する全国高校体育連盟は4月26日、今年の全国高校総合体育大会(インターハイ)の中止を決めていた。奈良隆専務理事は「高野連も安心、安全を第一に考えた苦渋の決断だったと思う」と話した。競技専門部幹部も「甲子園を開催すれば『なぜ野球だけ特別なのか』と選手から不満が出る。感染状況を考えても仕方のない決断だ」と理解を寄せた。

 高校の部活動は休校が解除され、授業が通常通りに行われてからの再開になるため、多くの地域の高校生は練習の自粛が続いており、先行きは不透明だ。スポーツ団体の関係者は「Jリーグやプロ野球もまだ試合をやっていない。アマチュアスポーツの大会はプロスポーツ再開からしばらく後になる」と厳しい見方を示す。

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