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「選手があまりに気の毒」 高校野球ファンから同情の声 夏の甲子園中止

甲子園球場脇にある素盞嗚神社に納められた、高校球児を応援するメッセージが書かれた絵馬=兵庫県西宮市で2020年5月20日

 球児の夢の舞台である夏の甲子園大会が中止となったことに、ファンからは「仕方ない」と理解を示す意見の一方、出場を目指し努力してきた高校生たちの気持ちをおもんぱかり「気の毒だ」と悲しむ声が相次いだ。

 商業施設などへの休業要請が一部解除されたものの、新型コロナウイルス感染拡大前の人出にはほど遠いJR大阪駅近く。大阪市の男性会社員(62)は「全国から選手が集まるのはリスクが大きい。今はどんなことより命を最優先する時期だ」と、日本高野連の判断に賛意を示した。

 数十年にわたり甲子園で観戦してきたという大阪府茨木市の男性会社員(58)は「誰がプロになり、阪神に来てくれるのか予想するのが趣味だった」と残念そう。大阪府豊中市の女性会社員(23)も「ずっと練習を重ねてきた選手たちを思うと、あまりに気の毒だ」と気遣った。

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