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新型コロナ 夏の甲子園中止 悔しい思い、無駄にしない 無念の球児ら前を向き /山梨

夏の甲子園中止を受け、取材に応じる山梨学院の吉田洸二監督=甲府市で代表撮影

 春に続いて夏まで――。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で8月に阪神甲子園球場で開催予定だった「第102回全国高校野球選手権大会」と地方大会の中止が20日決まった。今春のセンバツに続く中止の知らせに、県内の高校球児や指導者は無念の思いを語った。【金子昇太】

 「夏を目標にやってきたので本当に残念」。夏の県大会5連覇を目指していた山梨学院の㓛刀史也主将(3年)は中止の報に触れ、そう語った。

 山梨学院は2019年の秋季関東大会で準優勝し、今春の「第92回選抜高校野球大会」(センバツ)への出場が決まっていた。しかし、感染拡大の影響で3月に大会中止が決まった。それだけに“夏”にかける選手たちの思いは強かった。

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