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夏の甲子園中止 夢舞台踏めず無念 /大分

全国高校野球選手権大会の中止を選手に伝える明豊の川崎監督(左)

 春に続いて、夏まで。開催中止が決まった全国高校野球選手権大会。甲子園を目指す球児の夢が、新型コロナウイルスの前にまたも砕け散った。昨夏の雪辱を期し、全国優勝を目標に掲げた明豊。23年ぶりのセンバツ出場の機会を絶たれ、夏に向けて奮起した大分商。3年連続の夏の甲子園出場を狙って練習に励んだ藤蔭。ナインたちには過酷な結末が待ち受けていた。【河慧琳、辻本知大】

 明豊はこの日、3年32人がグラウンドで汗を流しながら、高野連の決定を待った。しかし、吉報は届かず、選手たちはぼう然としたまま立ち尽くした。

 川崎絢平監督(38)は「選手にかける言葉が見つからない。何を言っても、きれい事になってしまう。ノック直前に泣いている選手もいた。この状況を何ともしてやれないのが、申し訳ない」と険しい表情で話した。

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