メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

春に続き…夏の甲子園も 北海道の球児も落胆 監督は「3年生に試合の場を」

厳しい表情で心境を語る白樺学園の戸出直樹監督(左)と亀田直紀部長=北海道芽室町で2020年5月20日、鈴木斉撮影

 甲子園を夢見て頑張ってきたのに――。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、夏の甲子園の中止が決まった20日、北海道内の球児からも落胆の声が漏れた。今春のセンバツに続く全国大会の中止。「3年生が試合できる場があれば」。関係者は道独自の大会開催に一縷(いちる)の望みをかける。【鈴木斉、三沢邦彦】

 「生徒たちに掛ける言葉が出てこない」。今春のセンバツ出場を決めていた白樺学園(芽室町)の戸出直樹監督(44)は、同校で開いた記者会見で声を振り絞るように語った。センバツのショックから立ち直り、夏に向けて気持ちを切り替えていたところへの中止の知らせ。会見場は沈痛な空気に包まれた。

 同校は政府の緊急事態宣言を受けて4月20日から臨時休校し、野球部も活動を停止。寮生活を送っていた大半の選手は5月初めに実家に帰り、自主練習に励んだ。5月末には全員が寮に戻る予定だった。

この記事は有料記事です。

残り625文字(全文1006文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ患者また抜け出し 大阪の療養ホテルから 府が警備員増員する直前

  2. スーパーのカゴ、金網まで…BBQごみ「いたちごっこ」 禁止でも放置やまず

  3. 「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催

  4. 「昔の恋人が忘れられず、会いたくてどうしようもない」女性へ 渡辺えりさんのアドバイス

  5. 中学生の胸を触った疑い ジャンプ連載「アクタージュ」自称原作者を逮捕 警視庁

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです