メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

県高野連、独自大会開催へ 努力は色あせぬ信じ 倉敷商マネジャー、最後の夏を全力サポート /岡山

 県高野連が4日、「3年間の集大成を披露する機会を設ける」として、新型コロナウイルスの影響で中止になった第102回全国高校野球選手権岡山大会に代わる独自大会「2020夏季県高校野球大会」の開催を決めた。集大成の場を切望していたのは、球児だけではない。中止になった今春のセンバツに出場予定だった倉敷商のマネジャー、野口彩花さんと大森那菜さん(いずれも3年)も、「やり残すことがないよう最後まで楽しんで勝ちにいきたい」と最後の夏に向けて全力サポートを誓っている。【松室花実】

 野口さんは幼なじみの池田龍弥選手(3年)、大森さんは三つ上の兄を追いかけ、甲子園を夢見て倉敷商に入学した。マネジャーの仕事は練習中に1回10升の米を炊く選手の補食作りや、球場の予約、投手の球速測定など多忙を極める。それでも、「選手たちに頼られるのがうれしい」と決して弱音を吐かずに取り組んできた。

この記事は有料記事です。

残り836文字(全文1220文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉で新たに31人感染確認 新型コロナ

  2. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

  3. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

  4. 自宅で腹から出血、24歳会社員女性死亡 殺人の疑い 兵庫・姫路

  5. 大阪府立高3校が臨時休校 コロナ感染確認で初の措置 教職員と生徒計2人

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです