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甲子園で「勝って校歌」 履正社公開練習、交流試合へ抱負 /大阪

ノックで二塁へ送球する履正社高校の岩崎投手=大阪府茨木市の履正社高校茨木グラウンドで、安田光高撮影

 2019年夏の甲子園優勝校で、8月10日から阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれる「20年甲子園高校野球交流試合」に出場する履正社高校(豊中市)の選手らが25日、報道陣の取材に応じ、交流試合などへの意気込みを語った。

     同校野球部は、大阪など7都府県を対象に政府が緊急事態宣言が発令された4月7日以降、活動中止となったが、6月16日から全体練習を再開した。この日はノックや実戦形式のシート打撃などを実施し、1年生24人を含む79人の選手たちが、キビキビとした動きを見せた。

     今後は練習試合を重ね、7月18日に開幕する府の独自大会と甲子園での交流試合に臨む。関本勇輔主将(3年)は「いろんな方の協力があって試合ができる機会をもらった。感謝の気持ちを持って全力でプレーしたい」と抱負を述べた。甲子園優勝の瞬間にマウンドにいたエース右腕の岩崎峻典投手(3年)は「昨夏よりも成長した姿を見せられるように頑張りたい」と交流試合に向けて意気込みを語った。

     岡田龍生監督は、府の独自大会は3年生だけで、交流試合にはセンバツの登録選手で臨む意向を明かし、「府の大会は優勝し、交流試合では勝って校歌を歌いたい」と目標を掲げた。【安田光高】

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    8月10日の試合

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