メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高校野球 夏の東北勢、なぜ強い? 近年の甲子園、準V4回 1、2年生でリーグ戦/好投手対策で強打に /岩手

2014年夏の全国高校野球選手権2回戦で東海大相模(神奈川)を破り、喜ぶ盛岡大付のエース松本裕樹投手(右から2人目)。同年のドラフト1位でソフトバンク入りした=阪神甲子園球場で、山田尚弘撮影

 新型コロナウイルスの影響で夏の全国高校野球選手権は中止になったが、7月1日からは独自の県大会が始まり、春のセンバツに出場予定だった高校が甲子園に集う交流試合の開催も決まった。近年の夏の甲子園大会で目立つのが東北勢の活躍だ。2011、12年の光星学院(現八戸学院光星、青森)、15年の仙台育英(宮城)、18年の金足農(秋田)と準優勝4回を数える。かつては北国のハンディを指摘された東北勢が、夏に安定した成績を残せるようになった要因とは。【上鵜瀬浄】

 福島・聖光学院は19年夏の全国選手権で戦後最長出場記録を13年連続に更新した。福島県出身の斎藤智也監督(57)が「東北勢の底上げに大きく寄与していると思う」と話すのが、出場機会の少ない1、2年生に経験を積ませる「みちのくフレッシュBリーグ」の存在だ。盛岡大付、一関学院(いずれも岩手)、日大山形、東海大山形、聖和学園(宮城)を含めた6チームが4~7月にリーグ戦を行う。聖光学院の呼びかけで始まり、既…

この記事は有料記事です。

残り894文字(全文1318文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. スーパーのカゴ、金網まで…BBQごみ「いたちごっこ」 禁止でも放置やまず

  2. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  3. 「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催

  4. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  5. 中学生の胸を触った疑い ジャンプ連載「アクタージュ」自称原作者を逮捕 警視庁

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです