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取り戻せ夏

高校野球/2 観戦待ちわびた保護者ら 声出さず拍手で応援 選手ら「何よりの親孝行」 /茨城

練習試合の応援に訪れた保護者らは体温を計測し、観戦者名簿に氏名、連絡先などを書き込んだ=茨城県のJ:COMスタジアム土浦で

 6月14日、J:COMスタジアム土浦で行われた霞ケ浦―常総学院の練習試合。八回1死、代打で出た霞ケ浦・塚田翔大選手(3年)がバットを振り抜くと、静かな球場に快音が響いた。

 打球は左中間を深々と破る二塁打に。野球部の保護者会会長を務める父塚田彰さん(43)はスタンドから快哉(かいさい)を叫ばずにはいられなかった。「いいプレーがあると、思わず声が出てしまいますね」と笑った。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、我が子のプレーを目にすることさえできない時期が長く続いた。昨秋以来、待ちに待ったこの日の試合観戦だった。

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