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夏の高校野球・独自大会

球児ら感謝胸に開幕 コロナ警戒中 8試合、静かな熱戦 /宮城

【多賀城ー泉松陵】六回裏泉松陵2死二、三塁、黒崎大斗の適時打で高橋樹(中央)が生還=仙台市民球場で、面川美栄撮影

 新型コロナウイルスの影響で中止された全国高校野球選手権宮城大会に代わる県高野連主催の独自大会が11日、仙台市など4球場で開幕した。スタンドに入れるのは原則、最上級生の保護者に限られ、選手たちは新型コロナウイルスの感染予防の制約の中で、静かな熱戦を繰り広げた。

 大会には連合チームを含め、計67チームが出場。勝ち抜いたチームが8月9日に石巻市民球場で開幕する東北大会に出場できる。

 この日は8試合。仙台市民球場では泉松陵と多賀城が対戦した。選手らは整列して一礼後、発声はせずプレーボール。周囲が静まる中、ベンチから発せられる選手や監督のかけ声、金属バットの快音が球場に響き渡った。スタンドでは、両校合わせ約40人の保護者がマスク姿で一定の距離を取り観戦。声援自粛のアナウンスを受け、好プレーにも歓声をこらえ拍手でたたえた。

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