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夏の高校野球・独自大会

待望の「夏」開幕 球児ら喜びかみしめ /新潟

【佐渡総合-佐渡】六回裏佐渡、大地が適時二塁打を打ち河原(左)が生還し逆転=新潟市中央区の鳥屋野野球場で、露木陽介撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で中止された夏の高校野球の地方大会に代わる独自大会「新潟県高校夏季野球大会」が18日開幕した。新潟市中央区の鳥屋野運動公園野球場など5球場で1回戦9試合があり、球児がはつらつとプレー、野球ができる喜びをかみしめた。19日は4球場で2回戦8試合がある。【池田真由香】

 鳥屋野野球場では1試合目に佐渡総合と佐渡、2試合目は開志学園と新潟南が対戦。佐渡は逆転で、新潟南は一度逆転されるも取り返し、それぞれ2回戦に進んだ。

 勝利した新潟南の長島史明監督は「久しぶりの公式戦で生徒が緊張しているか心配だった」と振り返った。長島監督によると、3年生は独自大会ができることに非常に感謝して6月から練習を始めたという。八回に走者一掃の3点適時三塁打を放った窪田開晟選手(3年)は「休校中も自主トレで、毎日30分素振りした成果が出た。3年生とは『上を向いて頑張ろう』とLINE(ライン)で励まし合った」と喜びを見せた。

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