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夏の高校野球・独自大会

札幌国際情報、南大会へ 道科学大高、札幌大谷も /北海道

ベンチから声援を送る道科学大高の選手たち。見事な逆転劇で南北海道大会進出を決めた=2020年7月23日、菊地美彩撮影

 高校野球の道独自大会(道高野連主催)は23日、7地区で17試合が開かれた。札幌地区は代表決定戦9試合中3試合があり、昨夏の南北海道大会で準優勝した札幌国際情報のほか、道科学大高と札幌大谷が南北海道大会(8月3日開幕、札幌円山球場)に進出を決めた。24日は札幌、旭川地区の代表決定戦4試合を含む16試合が予定されている。【高校野球取材班】

 ○…道科学大高は5点を追う四回、打者11人の猛攻で6点を挙げ札幌北陵を逆転した。1点差に迫る2ランを放った8番・柿田光稀は「狙っていた」という外角の直球を引きつけ、右中間に運んだ。小学生で野球を始め、人生初の本塁打。「うれしくて頭が真っ白になった。ベンチから仲間が声をかけてくれたお陰」と笑顔がはじけた。

 ○…北見工は公式戦初先発の松本羽空(はく)が立ち上がりに1点を失ったが、小野瀬一路への継投で紋別打線を4安打に抑えた。新型コロナウイルスの影響で実戦から遠ざかる中、好投した小野瀬は「調子はよかったが久しぶりなのでバテた」と笑顔。チームは「全道大会で2勝」という目標に向け、好スタートを切った。

 ○…足寄は2006年夏の十勝地区大会以来14年ぶりの公式戦勝利となった。元北海道日本ハムの池田剛基監督が今春就任。公式戦初采配となり「高校野球は町おこしの起爆剤になる。たくましく魅力あるチームを見せることができ、ほっとしている」と笑顔。福田瑛二主将も「ようやく勝ててうれしい。町では町民が『がんばれ」と声を掛けてくれ、ありがたい」と感謝した。

 ▽Aブロック代表決定戦

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