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「思い切りプレーして」 県高野連、奈良高専に「記念試合」 /奈良

 県高校野球連盟は5日、「県高校夏季野球大会」への出場がかなわなかった奈良高専(大和郡山市)の部員たちに活躍の場を用意しようと、「メモリアルゲーム」の開催を決めた。13日午後2時から、橿原市の佐藤薬品スタジアムで開く。関係者の「3年生最後の夏に試合をさせてあげたい」との強い思いに、高野連が応えた。

 同校は、大会への参加申請の締め切りだった6月23日に辞退を決断。当時は新型コロナウイルスの影響で登校禁止となり、部活動再開のめども立っていなかったため、「けがや熱中症のリスクがある」と判断した。

 その後、西前竜一監督が「子どもたちは悔しさでいっぱいになっている。何とか最後の舞台を作ってあげたい」と高野連に相談。高野連も思いをくみ、7月27日に同校の部活動が再開したことを受けて、メモリアルゲームを設定した。対戦相手には、毎年同校と練習試合をするなど縁のあった奈良情報商(桜井市)が選ばれた。

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