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「来年も続けて」 プロ志望高校生合同練習会、スカウトに収穫 改善点も指摘

大勢の球児が参加したプロ志望高校生合同練習会。左から2人目46は福岡大大濠の山下舜平大投手=阪神甲子園球場で2020年8月29日午後1時46分、望月亮一撮影

 プロ野球を目指す高校3年生がスカウトにアピールする「プロ志望高校生合同練習会」は最終日の6日、東京ドームでシート打撃などが行われ、8月の阪神甲子園球場も合わせた4日間の全日程を終了した。スカウトからは「来年以降も継続を」との声が相次いだ。

 プロ野球のスカウトは75人が参加。マスクを着用してバックネット裏に陣取り、座席の間隔を空け、互いの顔を見ずに意見交換した。カウント1―1から始まるシート打撃で、6打数5安打と結果を残した上田西(長野)の高寺望夢(のぞむ)内野手が打席に立つと、身を乗り出して打球の行方を追う姿も見られた。

 練習会は、新型コロナウイルスの影響で多くの公式戦が中止となったことから、日本野球機構(NPB)と日本高校野球連盟が共催。プロ志望届を提出した選手のうち西日本の77人は8月29、30日に甲子園で、東日本の41人は9月5、6日に東京ドームでそれぞれ練習会に参加した。

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