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秋の高校野球

県大会 準々決勝 長田、明石商降す 神戸国際大付は快勝 /兵庫

【神戸国際大付-神戸弘陵】七回表神戸国際大付無死満塁、夜久の右犠飛で武本が生還する=明石市の明石トーカロ球場で、中田敦子撮影

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 秋季県高校野球大会(県高野連主催)は26日、明石市の明石トーカロ球場などで準々決勝4試合があった。長田が2019年の秋季県大会準優勝の明石商を破ったほか、神戸国際大付、東播磨、神戸村野工が4強に名乗りを上げ、準決勝に進んだ。【中田敦子】

 ▽準々決勝

育英

  000000000=0

  00010000×=1

東播磨

 (育)福本、稲垣―井神

 (東)鈴木―田中

▽二塁打 美沢(育)

神戸国際大付

  200000400=6

  100000000=1

神戸弘陵

 (国)阪上―西川

 (弘)時沢―松本

▽本塁打 武本(国)

神戸村野工

  100021001=5

  000001010=2

高砂南

 (神)高田、前川、高田―大山

 (高)津田―今中

▽二塁打 堀川(神)

長田

  100100002=4

  010000002=3

明石商

 (長)松田―大西

 (明)西村、福本―西田

▽本塁打 福本(明)

▽二塁打 吉沢、満田(長)西村(明)


 ■熱球

【東播磨-育英】五回からマウンドに立った育英・稲垣大悟投手=明石市の明石トーカロ球場で、中田敦子撮影

先輩との約束来年に 育英・稲垣大悟投手(2年)

 「先輩との約束が果たせなかった」。悔しそうに汗を拭った。1点を追う五回裏、福本圭真投手に代わりマウンドに立った。脳裏に浮かんだのは今夏、引退したエース・石沢拓大投手だった。「一緒に甲子園行こうな」。よく一緒に話し、ピッチングや筋トレの方法も教わった。しかし、コロナ禍で甲子園の夢はついえた。3回戦で敗れた夏の兵庫大会に代わる独自大会は、スタンドからマウンドの石沢投手を見つめ続けた。「石沢さんの分も、絶対に甲子園に行く」。1日10キロの走り込みを続けた。

 勝ち進んだ準々決勝。初球から制球が定まらず、東播磨の粘り強さに苦戦した。「来年こそ石沢さんとの約束を果たす」。完投できるピッチャーを目指して前を向いた。【中田敦子】

〔神戸版〕

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