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秋の高校野球

府大会 2次戦準々決勝 龍谷大平安、大差で勝利 東山も4強に /京都

【龍谷大平安-福知山成美】二回裏福知山成美2死一、二塁、石井の左前打で本塁を狙った二塁走者の芝が龍谷大平安の中継プレーでアウトに=中島怜子撮影

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 秋季府高校野球大会(府高野連主催)2次戦は27日、準々決勝2試合があった。龍谷大平安対福知山成美戦は、龍谷大平安が10点差をつけ五回コールド勝ち。東山対立命館宇治戦は、六回に0―0の均衡を破った東山が粘る立命館宇治を振り切った。

 これでベスト4が出そろった。準決勝は、京都国際と龍谷大平安、乙訓と東山がそれぞれ対戦する。準決勝で負けたチームは3位決定戦を行い、上位3校が10月17日にわかさスタジアム京都(京都市右京区)で開幕する近畿地区大会に出場する。【中島怜子】

龍谷大平安 33025=13

福知山成美 01200=3

 (五回コールド)

 (龍)石田、松岡―松平

 (福)谷口、上野―辻野

▽二塁打 高杉、松平、実谷(龍)

 龍谷大平安が終始打撃で圧倒した。一回、安打と四死球で3点を先制すると、二回にも高杉と松平の二塁打などで3点を追加。四回1死一、二塁から高杉と実谷がダブルスチールを決めてチャンスを広げたのをきっかけに着々と得点。五回は相手の四死球や失策なども絡んで5点を挙げ、コールド勝ちした。

 福知山成美は二回に1点を返し、三回には1死から元嶋、前田、清水の3連打で満塁とした後、2点を奪い粘りを見せた。しかし、守備の乱れもあり、計9安打を放ちながら予想外の大差をつけられた。

立命館宇治

000000010=1

00000120×=3

東山

 (立)白田―生田

 (東)橋本―原

▽二塁打 白田(立)牧原2、奥山、橋本(東)

【立命館宇治-東山】六回裏東山2死走者無しから、牧原と奥山の連続二塁打で1点を先制=中島怜子撮影

 五回まで両チーム無得点のまま進んだ試合は、後半に動いた。東山は六回2死走者無しから、牧原と奥山の連続二塁打で1点を先制。続く七回2死一、二塁では、九番打者の先発・橋本が二塁打を放ち2点を追加。橋本は投打にわたる活躍でチームを勝利に導いた。

 立命館宇治は、四回2死満塁の得点機を逃したのが響いた。八回2死から安打と四球で一、二塁とつなぎ、代打田口の適時打で1点を返す意地をみせたが、あと一歩及ばなかった。

〔京都版〕

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