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秋の高校野球

府大会 龍谷大平安5年ぶりV 京都国際サヨナラで3位 監督・主将・選手の話 /京都

龍谷大平安の原田英彦監督

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試合で成長してくれた 龍谷大平安・原田英彦監督

 試合前から「昨日は投手陣が頑張っていたので、今日は打撃陣が助けよう」という話をしていた。良いところでもう1本出れば良かったな、とも思う。夏までは3年生を中心に動き、授業などで夏休みもなくなったため、実戦練習ができる時間はなかなか無かったが、選手たちは試合の中で成長してくれた。チームのスタイルは変えず、攻める気持ちで近畿大会には向かいたい。攻めなければ、勝てない。

「近畿」でも援護したい 4打数2安打2盗塁と活躍した龍谷大平安・吉田元主将(2年)

龍谷大平安の吉田元主将

 初回に先制されて悪いムードになったが、すぐに仲間が点を取り返してくれ、流れをこちら側に持ってこられた。第一の目標は甲子園出場。打撃のチームなので、近畿大会では今日のように投手を援護したい。守備と走塁のミスが減っていけば、よりレベルアップできると思っている。主将として、遊撃手として、守備や声掛けなどでチームを盛り上げていきたい。

無駄な失点を防ぎたい 京都国際・小牧憲継監督

京都国際の小牧憲継監督

 チーム内で「京都で1位に」と言っていたため、3日の準決勝で敗戦した後、選手たちは落ち込んでいる様子だった。3日は守備が乱れてしまったが、帰った後にかなり練習したので、今日は結果を出してくれたかなと思う。こちらからは指示を出さず、打席に立った人が考え、読みや駆け引きの感性を磨く練習をしてきたが、それでも苦しかった。投手を中心に、守備・走塁での無駄な失点を防いでいきたい。

もっとレベル高めたい サヨナラの適時二塁打を放った京都国際・辻井心(じん)選手(1年)

京都国際の辻井心選手

 2球で2ストライクと追い込まれたが、相手投手も余裕がなさそうだったので、自分も食らいついていこうと思った。前の打席では打てなかった低めの変化球は捨て、高めの直球を狙って振った。近畿大会への出場が決まったのはうれしいが、もっと高いレベルでやりたいので、帰ってからも練習したい。近畿大会では細かい連携なども含め、積極的なプレーをしたい。

〔京都版〕

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