メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

決勝は柴田vs仙台育英 秋季高校野球 東北大会

【柴田-日大山形】九回裏日大山形2死二、三塁、最後の打者を空振り三振に仕留め、拳を握る柴田の谷木亮太=宮城県石巻市の石巻市民球場で2020年10月18日午後0時4分、安田光高撮影

[PR]

 高校野球の秋季東北大会は18日、宮城県石巻市の石巻市民球場で準決勝2試合があり、柴田(宮城)と2連覇を目指す仙台育英(宮城)が決勝に進んだ。宮城勢2校が決勝に進んだのは2000年(東北、仙台育英)以来20年ぶり。

 柴田はエース右腕・谷木亮太が完封し、日大山形に6―0と快勝。初の決勝進出を決めた。仙台育英は1年生左腕・古川翼と右腕・伊藤樹の継投で、花巻東(岩手)に1―0で零封勝ち。2年連続決勝進出を果たした。

【仙台育英-花巻東】2番手で登板し、6回無失点と好投した仙台育英の右腕・伊藤樹=宮城県石巻市の石巻市民球場で2020年10月18日午後2時40分、安田光高撮影

 19日は休養日で、決勝は20日午前10時から石巻市民球場で行われる。

柴田・平塚誠監督

 一戦必勝で力を出し切り、先発の谷木が本当によく好投してくれた。球数制限はあるが、全員で話し合って先発は谷木と決めた。1番が打つことで打線がつながった。決勝は宮城県大会以上の打線になるよう期待したい。

日大山形・荒木準也監督

 序盤の失点が重くのしかかり、余裕を持って打席に入れなかった。積極的に打つのがチーム方針だが、振りにいけなかった。

仙台育英・須江航監督

 組み合わせが決まった段階から準決勝は古川、伊藤と決めていた。古川は落ち着いて投げ、十分に力を発揮した。伊藤は九回に一番いい打者(菱川)から三振が取り切れた。頼もしかった。

花巻東・佐々木洋監督

 (1失点完投の)菱川はよく頑張った。終盤に点が取れると思ったが、1本が出ず残念。いい当たりもあったが、相手のいいポジショニングに阻まれた。失策での失点が悔やまれる。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社民・福島党首「党大会すべきでない」 幹事長「招集済み」 立憲合流巡り混迷深まる

  2. 菅首相、韓国の差し押さえ資産現金化「極めて深刻な事態招く」 元徴用工問題

  3. 「倒れそう」と職員悲鳴 接触確認アプリで保健所に電話殺到 なぜパンク寸前に?

  4. 「はじめの一歩」船田元 「イエス」だけで固めるなら学術会議の価値がなくなる

  5. 「余命2年」 30歳ライフガードの男性が生前葬を開くことにした理由

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです