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秋の高校野球

秋季近畿地区高校野球大会 開幕 滋賀学園、無念サヨナラ 智弁学園に8-9 /滋賀

【滋賀学園-智弁学園】十回表滋賀学園2死一、二塁、落合の左中間を破る適時二塁打で生還する一走・伊藤(中央)=京都市右京区のわかさスタジアム京都で、菅健吾撮影

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 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、毎日新聞社、朝日新聞社後援)は18日、京都市のわかさスタジアム京都で開幕した。1回戦3試合があり、智弁学園(奈良2位)が滋賀学園(滋賀1位)に延長の末にサヨナラ勝ちした。智弁学園は24日午後3時から準々決勝で龍谷大平安(京都1位)と対戦する。【荻野公一、中島怜子】

 ▽1回戦

滋賀学園

  1000104002=8

  1002120003=9

智弁学園(延長十回)

 (滋)阿字―吉川

 (智)西村―植垣

▽三塁打 山下(智)

▽二塁打 知花、鈴木、落合(滋)

 智弁学園が延長戦を制した。四回、四球と西村の適時打で勝ち越し、五、六回に山下、垪和が得点につながる安打を放った。十回には四球と連続4安打で逆転サヨナラ勝ちした。滋賀学園は七回に追いつき、十回に勝ち越すも、智弁学園の粘り強い打撃に屈した。

10回投げきる

延長十回まで投げ切った滋賀学園・阿字悠真投手=京都市右京区のわかさスタジアム京都で、菅健吾撮影

 ○…「近畿大会は自分が踏ん張りたかったが、抑えられなくて悔しい」。サヨナラ負けを喫した滋賀学園の阿字悠真投手(2年)は振り返った。球が高く浮き、球数も多くなった。コーナーを突く打たせて取る投球に切り替え、延長十回まで投げ切った。失点後は自らのバットで反撃。2点を取られた後の五回は犠飛で1点を返した。2点を失った後の七回は左遊間へのヒットで走者を還し、打者一巡の猛攻につなげた。滋賀学園の持ち味である粘りの野球はできたが、最後は相手の粘りが一枚上手だった。好打者・前川右京選手(2年)らを擁する智弁学園の強力打線。「この冬を乗り越えて、もう一度戦いたい」と前を向いた。【菅健吾】

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