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秋の高校野球

秋季四国地区高校野球大会 4県代表12校紹介 /四国

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24日開幕 高知県立春野、高知市営の2球場で

 第73回秋季四国地区高校野球大会が24日、高知市営球場(同市大原町)と高知県立春野球場(同市春野町芳原)で開幕する。四国大会には四国4県の県大会を勝ち上がった上位3校の計12校が出場し、31日に準決勝、11月1日に決勝がある。大会の成績は来春の第93回選抜高校野球大会の出場校を選ぶ上での参考資料になる。大会に臨む出場校の特徴や選手を紹介する。(◎は主将、丸囲み数は学年、顔写真は主将。メンバーは変更される可能性がある)

明徳義塾(高知1位)

 8年連続31回目の出場。エース左腕・代木を中心に内外野ともに守備は堅く隙(すき)が無い。代木は変化球の制球が良く県大会4試合を完投し自責点1。打線に派手さはないが、3番・米崎は打率4割6分6厘と堅実。5試合で21犠打を決め、手堅い攻撃で好機を得点につなげる。再試合となった決勝では山蔭、梅原が共に3安打を放つなど下位もしぶとい。米崎主将は「四国大会優勝を目標に、投手を中心とした明徳らしい守備を磨いていきたい」。

部長 佐藤洋

監督 馬淵史郎

投 代木大和(2)

捕 加藤愛己(2)

一 岩城龍ノ介(2)

二 池辺由伸(1)

三 梅原雅斗(2)

遊◎米崎薫暉(2)

左 森松幸亮(2)

中 井上航輝(1)

右 山蔭一颯(2)

補 高松伸志(2)

  畑中仁太(2)

  矢野勢也(1)

  辰己遊(1)

  西川魁星(2)

  田中晴太(1)

  江坂斗航(2)

  玉田大貴(2)

  河村僚也(1)

  安井大翔(1)

  古賀駿友(2)

高知(高知2位)

 2年ぶり34回目の出場。エース右腕・森木は最速151キロの直球を一番の武器に三振を積み上げる。打撃も良く県大会では1番を担い、準々決勝では本塁打も放った。2番・吉岡、4番・高橋友は共に打率5割で5打点を挙げた強打者で長打力もある。投手陣は技巧派左腕の高橋克や制球力のある城田も控える。5試合で10盗塁と積極的な走塁も特徴。吉岡主将は「甲子園に行けるようチーム力を底上げして、四国大会で勝ちたい」。

部長 勝賀瀬拓志

監督 浜口佳久

投 森木大智(2)

捕◎吉岡七斗(2)

一 高橋友(1)

二 有田爽輝(2)

三 城田聖浩(2)

遊 田野岡脩人(2)

左 工藤稜司(2)

中 貞長孔(2)

右 川田響生(2)

補 高橋克弥(2)

  杉村優妃(2)

  中川魁人(2)

  清岡大雅(2)

  乾飛雄(2)

  岸佑磨(2)

  野村祝杜(2)

  掛水駿太(2)

  岡本幸大(2)

  小野川心乃祐(2)

  西野啓也(1)

高知中央(高知3位)

 2年連続2回目の出場。爆発力ある打線が最大の魅力で県大会4試合で12本の長打を放った。中でも中軸の八山は3位決定戦で4打点を記録し、打率はチームトップの5割8分8厘。1年時からレギュラーの板谷は県大会では打率2割1分4厘と振るわなかったが打撃センスが高く本塁打も狙える。投手陣は1年生右腕・井上や最速140キロの直球と多彩な変化球を持つ吉岡らの継投で臨む。板谷主将は「県3位から巻き返して甲子園を目指したい」。

部長 太田弘昭

監督 重兼知之

投 吉岡稔貴(2)

捕 小松京祐(2)

一 山下真輝(1)

二 横手将吾(1)

三 八山滉人(1)

遊◎板谷朋生(2)

左 高橋峻平(1)

中 吾田圭太(1)

右 岸本夏季(1)

補 井上陽翔(1)

  山本隼也(2)

  大串雅浩(2)

  谷岡世羅(2)

  竹中拓人(2)

  掛水敬(2)

  山川竜輝(1)

  町田大樹(2)

  小坂凛成(1)

  中島佑(2)

  大山頼人(2)

聖カタリナ学園(愛媛1位)

 創部5年目。2年ぶり2回目の出場となる。県大会は第2シードで臨み、4試合通して1度もリードを許さないなど安定した試合展開を見せた。大黒柱はエース右腕の桜井。最速140キロ超えの直球や、キレのあるスライダーなどを武器に県大会104打者を迎え計27奪三振。準決勝で本塁打を放った川口は打率5割超えとチーム屈指のスラッガーとして4番に座る。小沢主将は「『つなぐ打線』を大切に自分たちの色を出していきたい」。

部長 光田一樹

監督 越智良平

投 桜井頼之介(2)

捕 足達遥都(2)

一 堀越璃雄(2)

二 水江聡太(1)

三 崎野翔太(1)

遊 川口翔大(2)

左 石川航大(2)

中 田代勝也(2)

右 高岡唯(2)

補◎小沢武門(2)

  仲田隆晟(2)

  上田将史(2)

  中野孝太郎(1)

  桃原光汰(2)

  守野剛(2)

  菅将暢(2)

  福井脩介(2)

  井上翼(1)

  中山翔貴(2)

  尾崎勇太(2)

松山城南(愛媛2位)

 ノーシードから勝ち上がり、1983年の創部以来初の四国地区大会への切符をつかんだ。県大会では4試合中2試合が接戦の末サヨナラ。準々決勝では2点差で迎えた最終回で劇的な逆転勝ちを収め、土壇場での勝負強さを印象づけた。4番を任されている与古田は4試合で4長打と好調な他、リードオフマンの中山は打率5割をマークするなど切れ目のない打線が魅力。「守備でリズムを作り、打撃で点を取っていきたい」と白石主将。

部長 豊田武史

監督 阿保暢彦

投 照屋心海(1)

捕 佐藤伶(1)

一◎白石遥登(2)

二 与古田敬(1)

三 国場遼平(1)

遊 中山快斗(2)

左 大松祥人(1)

中 大城来気(1)

右 正木一馬(1)

補 石橋隼(2)

  宮城天音(1)

  向井聖(2)

  金城圭音(1)

  青野咲也(1)

  金子凌大(1)

  松田拍(2)

  西田竜一朗(1)

  西村一晋(2)

  柳谷優斗(1)

  新里陽(1)

小松(愛媛3位)

 第3代表として2年連続4回目の出場。県勢では唯一の公立校。県大会の準決勝では強打の聖カタリナ学園を前に涙を飲んだが、他の試合ではいずれも一回に得点を挙げ、優位にゲームを進めた。全体の失策は4試合でわずかに3と堅固な守備が持ち味。チーム打率は2割3分4厘と課題が残るが、つなぐ打線で得点をもぎ取る。赤尾主将は「サインミスが課題として残った県大会だった。精度を上げて全力プレーで臨みたい」。

部長 奥出克樹

監督 宇佐美秀文

投 古本裕大(2)

捕 森井陸(2)

一 西田昌生(2)

二 福島未来翔(2)

三 乳井荘真(2)

遊 尾崎伍(2)

左 谷頭寿一(1)

中◎赤尾颯斗(2)

右 下迫創太(2)

補 越智海斗(2)

  浅海俊介(2)

  河村元暉(2)

  徳本悠(1)

  小野瑠起(2)

  平田悠真(2)

  長江駿希(1)

  青山虎白(2)

  大西僚一朗(1)

  薬師神嘉弥(1)

  片山航汰(1)

鳴門(徳島1位)

 3年ぶり23回目の出場。県大会では11点差から徳島商を破り、決勝の鳴門渦潮戦でも終盤で逆転勝ちするなど、粘り強さが持ち味。チーム打率は4割6分8厘で、5試合全てで2桁安打を放った。10打点を挙げた1番・井川に始まり、11打点の6番・大塚、打率4割超の9番・三浦と打線に切れ目がない。投手陣は手塚や杉山、前田、冨田の継投で臨む。岸本主将は「最後まで諦めない粘り強い野球で、徳島代表に恥じない試合をしたい」。

部長 北谷雄一

監督 森脇稔

投 前田一輝(1)

捕 団将進(2)

一 藤中温人(1)

二◎岸本拓也(2)

三 上田隼翔(1)

遊 三浦鉄昇(1)

左 大塚海斗(2)

中 杉山敬基(2)

右 井川欧莉(1)

補 松尾恵成(2)

  冨田遼弥(1)

  畠山竜弥(2)

  安田生輝(1)

  土肥憲将(1)

  手塚一翔(2)

  浅井佑(2)

  坂東大地(2)

  岡崎凜(2)

  久保田涼(2)

  花補佐准一(2)

鳴門渦潮(徳島2位)

 3年ぶり27回目の出場。県大会では決勝を除く4試合でいずれも先取点を挙げ、終始試合をリードした。チーム打率は3割3分5厘。本塁打など打率5割を超える4番・佐藤、6打点と好機に強い5番・福島、打率4割超えの6番・森本琉など心強い。5試合すべて先発した主戦・日裏は4試合で完投し、四死球6と制球力もある。三原主将は「日裏を中心に守備からリズムを作り、打撃でしっかりつないで点を取りたい」と話した。

部長 高橋義典

監督 森恭仁

投 日裏幸暉(2)

捕 佐藤愛太(2)

一◎三原幸大(2)

二 田上颯(2)

三 楠本想空(2)

遊 森本琉星(2)

左 福島剛心(2)

中 高木陽太(2)

右 河村壮馬(2)

補 細川遥翔(1)

  石原慎也(1)

  浪越涼太朗(1)

  菅村倖太(2)

  武田颯馬(1)

  森本和希(2)

  山本耕太(1)

  横沢州風(2)

  井上幹太(2)

  亀本篤嗣(2)

  水谷恭太郎(1)

徳島北(徳島3位)

 2年連続3回目の出場。県大会では5試合で18犠打と手堅い攻めで、準々決勝まで1、2点差で競り勝ち、四国大会最終枠を勝ち取った。チーム打率は2割3分8厘だが、要の4番は主将の荒木が務める。投手陣は、3試合で完投し、3位決定戦で11奪三振と活躍した左腕・秋元を中心に、長尾などが控える。6失策と課題は残るが、荒木主将は「守備の精度を上げるとともに、好機で一本出るよう打撃力も上げていきたい」。

部長 森本大貴

監督 住吉圭吾

投 秋元啓志(2)

捕◎荒木亮介(2)

一 長尾光晟(2)

二 丸山塁(2)

三 井上徹也(2)

遊 辻主税(2)

左 中川悠紀(2)

中 秋永貫太(1)

右 林慶汰郎(2)

補 山口大輝(2)

  橋本純平(1)

  中桐虎太郎(1)

  西尾風音(1)

  森田颯人(1)

  前原陸人(1)

  結城壮琉(1)

  西山琉楓(1)

  槙納康晴(1)

  小林優太(1)

  石田蓮(1)

寒川(香川1位)

 9年ぶり5回目の出場。夏の県独自大会は初戦で敗退したが、秋の県大会はノーシードから勝ち上がり10年ぶりの優勝を果たした。チーム打率は3割2分4厘。クリーンアップの3番・市川は打率が5割、4番・青木も3割9分1厘と好調で打線を支えている。エースの松岡は防御率2・05と安定したピッチングを見せている。市川主将は「目の前の試合に集中し、隙(すき)を見せない野球をする。絶対に優勝したい」。

部長 宮川昌明

監督 香川智彦

投 松岡敏喜(1)

捕 青木一真(2)

一 加古匠(2)

二 山崎陽哉(2)

三 直野鼓太朗(2)

遊◎市川航都(2)

左 松田祐希人(2)

中 五十嵐大空(2)

右 関谷空磨(2)

補 井上壮吾(2)

  加茂龍也(2)

  坂田一希(2)

  中川真登(2)

  中村大希(2)

  白川智隼(2)

  笠松永遠(2)

  加藤大暉(2)

  古謝来夢(2)

  肥後創大(2)

  井上裕太(2)

英明(香川2位)

 県勢最長の9年連続9回目の出場となる。チーム打率は3割6分5厘で本塁打5本。4試合で2桁安打を放つなど打撃力が高い。4番を任された1年生の池本は打率が5割8分8厘と絶好調。夏の県独自大会からエースナンバーを背負い、防御率2・33と制球力のある石河に加え、1年生の寒川が控えている。守備でも6併殺と堅守が強み。黒田主将は「全員でアウトを一つずつ確実に取り、次戦に勝ち進んでいきたい」と話す。

部長 柳生健太

監督 香川純平

投 石河大空(2)

捕 河野斗海(2)

一 池本生(1)

二 沖津東(2)

三◎黒田椋介(2)

遊 石原虎次朗(1)

左 松吉一心(2)

中 星野拓海(2)

右 吉峰隼翔(2)

補 杉田亮(2)

  寒川航希(1)

  仁木千聖(1)

  徳永光希(1)

  安西洸晟(1)

  倉谷歩輝(1)

  細川颯貴(1)

  逢澤杏哉(1)

  大筆仁(1)

  尾山光(1)

  安藤一城(1)

高松商(香川3位)

 2年ぶり37回目の出場。県大会5試合で盗塁15と機動力を生かした野球が持ち味。チーム打率は3割1分8厘だが、1番・末浪、2番・野崎ら上位打線の打率が4割を超えており、初回からの得点に期待がかかる。投手陣はエース坂中のほか、県大会で全試合に登板し、防御率1・47とチームを支えた徳田が控える。山崎主将は「四国大会では投手陣を中心にピンチになっても粘り強く守り、ベストを尽くして臨みたい」と意気込む。

部長 三好明彦

監督 長尾健司

投 坂中大貴(2)

捕◎山崎悠矢(2)

一 安藤康城(2)

二 末浪佑絃(2)

三 石橋颯(2)

遊 向井万旺(2)

左 藤井陸斗(2)

中 野崎隼斗(2)

右 浅野翔吾(1)

補 鈴木敦稀(2)

  徳田叶夢(2)

  大平岳(2)

  徳久将斗(2)

  大植三太郎(2)

  国方琉聖(2)

  本田倫太郎(1)

  大坪太陽(1)

  渡辺和大(1)

  渡辺升翔(1)

  井手陵太(2)

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