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秋の高校野球

秋季中国地区高校野球大会 関西、好機生かせず タイブレークの末敗れる /岡山

【盈進-関西】一回裏関西無死二、三塁、森安の2点適時打で先制=島根県出雲市の県立浜山公園野球場で2020年10月24日、小坂春乃撮影

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 秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催)は24日、島根県出雲市の県立浜山公園、松江市営の両野球場で1回戦の残り4試合が行われた。

 盈進(広島2位)が延長十三回タイブレークで関西(岡山2位)を降し、米子東(鳥取1位)は延長十一回、立正大淞南(島根3位)にサヨナラ勝ち。広島新庄(広島1位)は鳥取西(鳥取3位)を圧倒し、五回コールド勝ち。桜ケ丘(山口1位)は矢上(島根4位)に競り勝ち、8強が出そろった。

 25日は両野球場で準々決勝4試合があり、ベスト4進出校が決まる。準決勝は31日、決勝は11月1日に浜山公園野球場で行われる。今大会は来年3月19日に開幕する第93回センバツ大会選考時の重要な参考資料となる。【小坂春乃、中田博維】

 ▽1回戦

 【島根県立浜山公園】

盈進 0112101000001=7

関西 3001002000000=6

 (延長十三回、十三回からタイブレーク)

 (盈)松井、佐々木―畠山

 (関)佐藤、前田―小林

▽二塁打 平田、森岡(盈)重利、森安(関)

 盈進が今大会初の延長タイブレークを制した。五回、倉橋の適時打で勝ち越し。延長十三回、四球押し出しで決勝点を得た。捕手・畠山が二度相手の生還を防いだ。関西は打者三人で先制。終盤は好機を生かせなかった。

立正大淞南

  00010100000=2

  20000000001=3

米子東

 (延長十一回)

 (立)持田、新地、井上―谷川

 (米)舩木佑―舩木洸

▽二塁打 谷川2、重栖、藤田(立)津田(米)

 米子東が延長サヨナラ勝ち。一回津田の左前打で2点を先制。延長十一回、岡本の中前打で試合を決めた。舩木佑は要所を抑え完投した。立正大淞南は重栖、谷川の二塁打で同点に追いつくも、抑えが踏ん張れなかった。

 【松江市営】

鳥取西

  00000=0

  00145=10

広島新庄

 (五回コールド)

 (鳥)池内―西原

 (広)花田―北田

▽本塁打 北田(広)

▽三塁打 花田(広)

▽二塁打 北田、平田(広)

 広島新庄が五回コールド勝ち。三回に二塁打の北田が繁光の適時打で先制のホームを踏むと、北田は四回に2点適時打、五回も満塁本塁打を放つなど3安打6打点の活躍。鳥取西は花田に10三振、2安打に抑えられた。

矢上

  100200000=3

  01022000×=5

桜ケ丘

 (矢)桃田―西川

 (桜)戸高―東川

▽三塁打 戸高(桜)

▽二塁打 桃田(矢)宮城(桜)

 粘り強さを発揮した桜ケ丘が接戦を制した。二回は小野寺の適時打、四回は戸高の適時三塁打などで追い付き、五回は田渕の適時打など4安打を集めて2点を勝ち越し。2度のリードを奪った矢上だが踏ん張れなかった。

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