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秋の高校野球・センバツへの道

秋季中国地区高校野球大会 広島新庄、4強入り 盈進は延長で敗れる /広島

【広島新庄-桜ケ丘】七回表広島新庄1死一、二塁、平田が中越えに2点三塁打を放ち3-0とリードを広げる=松江市営野球場で、中田博維撮影

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 秋季中国地区高校野球大会(中国地区高野連主催)は25日、島根県出雲市の県立浜山公園、松江市営の両野球場で準々決勝4試合があった。

 下関国際(山口2位)は岡山学芸館(岡山3位)を振り切り、米子東(鳥取1位)は盈進(広島2位)を延長十一回に突き放した。鳥取城北(鳥取2位)は宇部鴻城(山口3位)にサヨナラ勝ち。広島新庄(広島1位)は桜ケ丘(山口1位)に競り勝ち、それぞれ4強入りを決めた。

 準決勝は31日に、決勝は11月1日に浜山公園野球場で行われる。今大会は、来年3月19日に開幕する第93回センバツ大会選考時の重要な参考資料となる。【小坂春乃、中田博維】

 ▽準々決勝

 【松江市営】

宇部鴻城

  010201000=4

  002000023=7

鳥取城北

 (宇)天野、浦部、山本―池田

 (鳥)広田、奥田―岸野

▽本塁打 田中(宇)坂根(鳥)

▽二塁打 広田、神田、徳山(鳥)脇(宇)

広島新庄

  000000300=3

  000000101=2

桜ケ丘

 (広)花田、秋山―北田

 (桜)戸高、宮城功―東川

▽三塁打 平田(広)戸高(桜)

▽二塁打 宮城塁(桜)

 広島新庄は七回、藤川の適時打と平田の2点三塁打で3点。花田、秋山の継投で逃げ切った。桜ケ丘は七回に棚橋が適時打。九回は戸高の三塁打で1点差と詰め寄ったが、続く1死三塁のチャンスを生かせなかった。

後続断ち“復活”

 ○…昨秋の中国大会で活躍した広島新庄の秋山恭平投手(2年)が七回途中から今大会初登板。九回には1点差に詰め寄られ1死三塁とされたが、後続を三振、三邪飛に打ち取り、ガッツポーズも飛び出した。甲子園で行われた夏の交流試合後、コンディション不良で投げられない時期が続き、ようやく投球練習を再開したのは約1カ月前。「公式戦は久しぶりで気持ちに不安はあったが、交流試合などの経験から少し余裕もあった」と最後のピンチも冷静に切り抜けた。「また、あそこで投げたい」と甲子園で再び登板することが目標だ。

 【島根県立浜山公園】

下関国際

  300020000=5

  100000000=1

岡山学芸館

 (下)古賀、松尾―守

 (岡)岡田景、西村―赤木

▽二塁打 水安、山川(下)

米子東

  01212001012=10

  20110300010=8

盈進

 (延長十一回)

 (米)舩木佑、岡本、山崎、舩木佑―舩木洸

 (盈)松井、佐々木―畠山

▽本塁打 舩木佑(米)

▽二塁打 舩木佑2、中本(米)森岡、矢田貝、平田(盈)

【米子東-盈進】六回裏盈進2死満塁、矢田貝が適時打を放ち、勝ち越し=島根県立浜山公園野球場で、小坂春乃撮影

 米子東が乱打戦を制した。八回中本の二塁打で追いつき、延長十一回津田の犠飛などで勝利を引き寄せた。主戦・舩木佑は連投の中、本塁打も放った。盈進は一回朝生、矢田貝の適時打で先行するも終盤は打ちあぐねた。

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