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高校生合同練習会からドラフト17人指名 公式戦中止でアピールの場に 球団側にも成果

プロ志望高校生合同練習会に参加した近江の土田龍空内野手。ドラフト会議では中日に3位指名された=阪神甲子園球場で2020年8月29日午後2時6分、望月亮一撮影

 26日のプロ野球・新人選手選択(ドラフト)会議では、高校3年生を対象とした「プロ志望高校生合同練習会」の参加者から支配下7人、育成10人の計17人が指名された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの公式戦が中止になり、プロへのアピール機会を失った選手のために日本野球機構(NPB)と日本高校野球連盟が共催し、一定の役割を果たした格好だ。

 プロ志望届を提出した選手のうち西日本の77人は8月29、30日に阪神甲子園球場、東日本の41人は9月5、6日に東京ドームで練習会に参加した。オリックスに1位指名された山下舜平大投手(福岡大大濠)は練習会でのシート打撃で打者5人に投げて1安打、3三振、1四球。オリックスの牧田勝吾・編成部副部長は当時、「遠投をやっている姿を見ると、つい目が行ってしまう。良い立ち姿で絵になる。エンジンの大きさを感じた…

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