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センバツ「21世紀枠」 県推薦校に大宮東 昨夏と今秋、公立で唯一4強入り /埼玉

練習に励む大宮東高校の野球部員=さいたま市見沼区で2020年11月6日午後4時10分、成澤隼人撮影

 県高校野球連盟と毎日新聞さいたま支局は6日、来春の第93回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の県推薦校に県立大宮東高校(さいたま市見沼区)を選出した。

     同校野球部は1981年に創部し、現在の部員は58人。90年に夏の甲子園に初出場し、93年春の選抜大会では準優勝。創部以来、夏の埼玉大会は決勝進出5回、準決勝進出8回の成績を収めている。

     選出理由について県高野連は「昨夏と今年秋の大会で、公立高校として唯一の4強入りを連続して果たした。小学生対象の野球教室にも取り組むなど、地域に貢献している。近年は教員や公務員の採用試験合格実績も高く、推薦に値すると判断した」としている。

     鈴木翔也主将(2年)は「甲子園へのチャンスをいただけて本当にうれしい。全国を意識して、覚悟を持って練習に励みたい」と語った。

     21世紀枠は全国9地区の選考会を経て、来年1月に3校が選ばれる。【成澤隼人】

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