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センバツ21世紀枠推薦 表彰式 「プライド持って練習」 大垣商主将が意気込み /岐阜

県高野連の鈴木健会長(左)から表彰状を受け取る県立大垣商高の佐野浩校長(中央)と、後藤孝大郎主将=岐阜県大垣市開発町の同校で

 来春開催予定の第93回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の21世紀枠県推薦校に選ばれた県立大垣商高の伝達表彰式が12日、大垣市開発町の同校であった。県高野連の鈴木健会長が佐野浩校長に表彰状を手渡し「試合を重ねるごとに強くなり、強豪と対等で戦う姿に感動した。推薦校に選ばれたことを誇りにしてほしい」と激励した。

     大垣商高の部員は1、2年生で計48人。今秋の県大会で準優勝し、東海地区大会では初戦で至学館(愛知3位)に惜敗した。昨秋も県大会で準優勝した。野球で実力を備え、部員が日商簿記の資格取得や学校周辺の清掃活動にも力を注いでいることが評価され、推薦校に選ばれた。

     佐野校長から推薦校選出を伝達された後藤孝大郎主将(2年)は「(推薦校としての)プライドを持って冬場の練習に取り組み、自信と技術を高めたい」と意気込みを語った。有賀竜也監督(45)は「大きな成績を残してくれたOBにも感謝している。左右の投手を軸とした守備をさらに磨き、全国で通用するチームを目指したい」と話した。

     21世紀枠は、学業との両立を進めたり、地元と深いつながりを持ったりする学校を選ぶ特別枠。東海など全国9地区でそれぞれ候補校が1校に絞られ、最終的には来年1月29日の選考委員会で計3校が選ばれる。【黒詰拓也】

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