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センバツ21世紀枠推薦で大館桂桜を表彰 県高野連 /秋田

21世紀枠県推薦校の表彰を受けた鈴木起貴主将(右から2人目)や高谷勉監督(左)ら=秋田県大館市の大館桂桜高で2020年11月13日、古川修司撮影

 県高校野球連盟(尾形徳昭会長)は13日、2021年春に開催される第93回選抜高校野球大会の21世紀枠推薦校に選んだ大館桂桜(大館市)を表彰した。

     同校は屋内練習場がなく、冬場は雪の積もったグラウンドや体育館が主な練習場所となる。春夏を通じて甲子園出場はないが、9月の秋季県大会では強豪校を次々と破って4強入りした。

     学校で表彰状伝達式が開かれ、尾形会長は「プレーから一生懸命さが伝わってくる。成長の可能性を感じられるチームだ」と激励した。鈴木起貴(たつき)主将(2年)は「とてもうれしい。冬にしっかり体作りをして、挑戦者の意識で自分たちの野球をしていきたい」と力を込めた。

     高谷勉監督は「投手を中心に守り、少ない点で勝つことができた。今後は打力を強化したい」と話した。

     推薦校のうち東北など全国9地区の1校ずつが21世紀枠候補校となり、12月11日に発表される。その中から、1月29日の21世紀枠特別選考委員会で出場3校を決める。大会は3月19日に開幕する。

     大館桂桜は大館桂、大館工、大館の3校が統合して16年に開校。大館工は13年に開催された第85回大会の21世紀枠県推薦校となった。【古川修司】

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